このところの北風で、すっかり木々は葉を落としました。
庭の花も、菊の後、ちょっと一休みのようです。
それと反比例するように、実物が盛りです。
今年、高山で購入した籠に、ノイバラ・ナンキンハゼ・センダンの実を活けてみました。
センダンって「栴檀は双葉より芳し」のあのセンダンのようですが
大成する人は幼少の頃から優れたところがあると言うことわざの元になったのは
どうやら白檀のことだったようです。
この栴檀、なんの香りもしないですから・・・・・・
じゃぁ、この栴檀って、いったい何だったんでしょうか~?
気温もグングン下がって、鍋料理が恋しい季節になりました。
ちょうどタイミングよく、息子一家からお誘いがありまして・・・・・・
博多の鶏の水炊きセットをもらったそうで、お相伴に預かりました。
博多の水炊きの特徴は、キャベツを入れることのようです。
普通は白菜ですが、キャベツの甘味がとても美味しかった・・・・・
後は食べるのに夢中で、写真がありません。
ごめんなさい
ボクもお呼ばれしたかったでしゅう~~~