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フランス便り⑦

昨夜プロバンスから戻ってきました。
日程の前半はお天気がよくなかったのですが
後半は回復して、プロバンスらしい明るい日差しを満喫しました058.gif

この旅行には日本から持ってきたSDHCのメモリーカードを使用したので
残念ながら写真のアップは日本へ帰ってからとなります。
もう少し待っててくださいね040.gif


今回の旅行にはもう一つ大きな目的がありました。

昔昔、その昔、わたしが少女だった頃(私にもそんな時があったのですね~)
合唱団ブームと言うのがありました。
ウイーン少年合唱団、ソフィア合唱団、パリの十字架合唱団、等等、世界中から少年少女の
合唱団が来日して公演を行っていました。
ハンガリー少年少女合唱団もその一つでした。

友達とハンガリー少年少女合唱団の公演を聴きにいった後、楽屋を訪ねたのです。
他の合唱団に比べてマイナーだったせいか、断られることもなく中に入ることができ、
そして一人の団員の少女と住所を交換したのです。

それからしばらくして一通の手紙がハンガリーから届きました。
私が住所交換した少女は、その後全国を周るうちにいっぱい住所が
たまってしまったらしく、私の住所と名前を彼女の友達に紹介したのでした。
それがEnikoです。
それから日本とハンガリーの間で文通が始まりました。

お互い仕事を持って、結婚をして、子供ができて。。。。
少しずつ文通が間遠になり、いつしか途絶えてしまいました。

一昨年、息子②が卒業旅行と称して東欧を旅行すると言う時
だめもとでEnikoの住所と私からの手紙を託したのです。

ほとんど期待していなかったのですが、一人旅の自由もあったのか
息子は「母(の友人)を尋ねて何千里。。。」
なんと彼女の家の前に立つことができたのです005.gif

チャイムがなってドアを開けたら、日本人の男の子が立っていて
最初は何がなんだかわからなかったようですが、私の名前を言うと
思い出してくれたようで、中に招き入れて歓待してくれたそうです。

それからeメイルを通じて交流が再開しました055.gif

そして娘が今フランスで働いていることを告げたら、ぜひこちらにも
会いにきて欲しいと連絡をもらったのです。

娘は今年10月に帰国予定です。
これを逃したら、もう一生会う機会はないでしょう。。。
そう思ったらどうしても会いたくなり、娘にパリ、ブダペスト間のチケットを
手配してもらいました。

明日の朝、ブダペストに出発です。
彼女からはカレンダーに私の来る日に印をつけて楽しみにしている、と
メールがきました。

期待と不安を胸に彼女に会いにいってきます。
3泊して、土曜日にパリに戻ってきます。
そして日曜日には帰国。。。
多分フランスでのブログの更新はこれが最後です。
帰国後のアップを楽しみにしていてくださいね034.gif

娘のパソコンに取り込んだ写真でアップ仕切れなかったものの中から選んで
しつこく貼り付けます040.gif

19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパに広まったアールヌーヴォー、
建築の分野ではフランスの第一人者はエクトール・ギマールだそうです。
彼が設計して今も残っているジャスデ・アパート
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セーヌ河畔に並ぶこの箱達、何だと思います?
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開店するとこうなります。
ブキニストと呼ばれる古本屋さんです。
パリってこれでやってけるのかな?って思う職業がけっこう多い。。。
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最近はカフェでもこうやってただのお水を持ってきてくれるようになりました。
これって単なる水道水なんですって。。。
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桜の木をシンボルツリーにしているおうち。。。
みんな桜、好きなんですね056.gif
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ローラーブレードで交通取締りするかっこいいおまわりさん達038.gif
でも実際はローラーブレードは走るは、自転車は飛ばすは。。。
かなり無秩序なパリの道042.gif
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最後はお花屋さんで締めましょう056.gif
色使いが素敵ですね~♪
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それでは皆様、しばしのお別れです。
さよなら、さよなら、さよなら040.gif   040.gif         040.gif
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by syunomama | 2009-04-14 23:44 |