パリには少し歩けば美術館にあたる、と言ってもいいくらいたくさ~ん
あります。
ルーブル、オルセーと言った有名なところはいろんな雑誌などで
目にする機会も多いでしょうから、ちょっと変わった美術館を
紹介しましょう。
ケ・ブランリー美術館です。
ちょうどエッフェル塔の足元近くに位置するこの美術館は
非西洋文明圏、すなわちアジア、アフリカ、オセアニア、アメリカの
アートを集めた美術館です。
すべてが無名のアートで、祭事用であったり、呪術的であったり,又生活用品で
あったりするので不思議な力強さと生命力のようなものを感じる作品が多いのです。
その中で面白かったものを数点。。。。
大きなもので50cm足らず、小さなものは15cmほどの作品です。
表情がとってもユニーク♪
取っ手がお顔のお盆です。
ワンちゃんがリュック背負ってるみたいでかわいい~
これコーギーに似てませんか~?
街中のお花も撮ってみました
こちらはチューリップを単色で植え込むことが多いみたいです。
ピンク
オレンジ
チューリップ、クリスマスローズ、オダマキをパープルで統一して。。。。
お店のチューリップのアレンジがとっても素敵だったので♪
ワンちゃんがいっしょにカフェタイムしてました~♪